南岸低気圧で青梅がヤバイ事に・・・ポテンシャルは!?

気象予報士の大竹さんが、『恐ろしい関東の大雪予想』をツイートしました。
特に青梅のポテンシャルが凄まじいのだそうです・・・


そのツイートがこちら
【恐ろしい関東の大雪予想】
南岸低気圧が急発進し動きが遅いため。15日夜までの各地の降雪予想は信じ難いもの。
日光103cm、青梅61cm、ただ青梅の総降水量予想は170mmと、全て雪で降れば1.7mのポテンシャル。
最新情報に要警戒です。




170って・・・成人男性の平均身長くらいあるじゃないですか・・・
ツイッターのユーザーもこの情報をにわかには信じられないみたいです。
電車は動くんでしょうか？この辺が一番気になるところでしょう。

大雪（豪雪）には歩き方にも注意しないといけないと思います。
大雪時の歩き方を調べてきました。

１、膝にゆとりを持たせる
２、歩幅を狭く
３、重心を低く
４、かかとに重心がかかりすぎないように、足の裏全体に体重をかける
５、足の親指に力を入れて歩く
６、原始人かペンギンのつもりで両手と全身でバランスを取りながら歩く
７、車道から歩道、歩道からお店の入り口などは滑りやすいので要注意
８、橋の上、歩道橋の上などは地熱を受けず水蒸気などで凍結しやすいため避けて通る
９、坂道、階段は極力避ける
１０、普段の倍以上時間がかかると思って、ゆとりを持って出かける
１１、焦らず、慌てず、ゆっくり、しっかり、一歩一歩大切に歩く
１２、着地はゆっくり、足は引きずらない
１３、前に転ぶときは両手をついて衝撃を和らげる
１４、後ろに転ぶときは頭を打たないようにお尻で転ぶ


です。
極力外出を避けるのが一番ですが、外に出られる際は以上の事に注意して歩きましょう！
また、最新情報をこまかくチェックすることも大事ですね！

タグ：南岸低気圧 青梅　ポテンシャル 南岸低気圧　青梅　1.7ｍ 南岸低気圧　大雪予想　青梅

インフルエンザが2014年流行！全国的に・・・187万人

今年もインフルエンザが大流行している模様です。

1月27日～2月2日までの1週間に医療機関を受診した患者数は、推計で187万人に上ることが2月7日、厚生労働省の発表で明らかになった。


と発表されたみたいです！

都道府県の報告数の順位としては
沖縄県、大分県、宮崎県、神奈川県、埼玉県、福岡県、佐賀県、長野県、滋賀県、千葉県、東京都、長崎県、群馬県

の順に多く、45都道府県で増加傾向にあるみたいです。

次に年代別です。
5～9歳がもっとも多い約44万人。次いで10～14歳が約26万人、0～4歳が約25万人。
との情報でした。


九州と関東で大流行していて、低年齢層で流行っているみたいですね。

私は何年もインフウルエンザにかかっていないので、どういう辛さかももう忘れてしまいました・・・
こういう時が一番怖いんですよね。

どうしてもかかりたくない！という方はやはり時間をかけた手洗い、うがい。予防接種を受けに行きましょう。
流行している都道府県にお住まいの方、お気をつけてお過ごしください。

それでは！

タグ：インフルエンザ　流行　都道府県 インフルエンザ　2014　全国 インフルエンザ　対策　プラズマ乳酸菌